地下アイドルにハマった話
三日坊主どころの話じゃないね!!どうもお久しぶりです!
この1年何してたんだって言ったらそう、地下アイドルにハマってました。
もちろんちょいちょいジャニーズの現場にも行ってたけど、完全にメインは入れ替わってました。
結論から言うけど、地下アイドルを推すのは精神的にも経済的にもキツイから余裕のある人にしか勧められないよ!つって。
なんでそう思ったかってのを時系列にまとめてみました。
2017年夏
友人(リア友、元ジャニオタ)に地下アイドルにハマってることを打ち明けられ紹介される。そしてフッ軽な私は即初めましてを遂げる。
まぁーーたしかにかっこいい顔してる!(私の推し君はケンティーと山ちゃんを足して割った感じの王子様系イケメン)歌も上手いね!でもワイこれから橋パラやねん!
...てなわけでどアウェイもいいところだったのと、橋パラ多ステしてたのもあって、これといって思うこともなくその場をあとにしました。
その後、その地下アイドルは専用劇場を設けているというので、月1、2回ペースで遊びに行ってました。ライブも楽しいんだけど、そのあとのチェキ会が地下アイドルならではだな、と。
ちなみに劇場では1枚1000円で接触禁止でした。(劇場以外だと1枚1500円、、)
これ、ハマったらヤバいやつやって自分でも分かってたので、チェキは1,2枚程度しか撮ってなかったです。
2017年年末
1回、また1回とインストアライブに行く回数が増えた時期。
このあたりで推し君ともそこそこ打ち解けて、楽しくお話できるように。そしてお金も積むようになりました(アホ)
このあたりになると、だいぶファンの雰囲気も掴めるようになってくるんだよね。大体が推し被りのいないグループにわかれてました、、ちなみに私はこの頃推し被りの子に無視されてました!w(なお今は和解)
2018年
まわりのファンとのギスギスがすごい、これに尽きる。
もちろん優しくていい子もいるんだけど、絶対0ズレ!自分さえよければ!な感じが透けて見えるんだよね。しんどい。
私は見えればどこでもいいってスタンスだったから、、、ま、そういう人もいるよね、とは思ってたけど。
とりあえずファンのゴタゴタに巻き込まれたくなかったので、ひっそりおたくしてたんだけど、それでもほぼ毎回いたからかそれなりに目をつけられた。。
最終的には知らぬ間に「推し被り監視の鍵閉め厨」ってことになってた、、わろた、、(笑えない)
まぁ知らない人に文句言われる筋合いも無いのでそれはどうでもよくて、推し君さえ私のことを分かってくれてれば、、
ん?
ハッとしました。私がお金を出す対価はライブ。それ以上の見返りを求めるのは違うって分かってるのに、費やした時間やお金が大きすぎて知らず知らずのうちに根っこが腐ってたんです。
ちょっとソツない対応されたら、「私のこと嫌いなのかな」って病んで、それでもまわりに張り合うように現場に行く日々。
もちろん推し君に文句やネガティブなことは言ってないし、余裕のある風を装ってるから、こんなことになってるとは思ってないだろうが(笑)
現場に行く回数が減ったら、お金を落とさなくなったら、それだけ推し君からは必要とされなくなるし、態度に出さなくても全通する人とは大切にされる度合いは変わっちゃうんだろうなぁと思ってしまったんです。
、、めちゃくちゃ見返り求めてる!!!!
こっちが勝手に好きで行ってるだけなのに!
そんな精神状態に加えて、かけるお金が大きすぎて自滅寸前、、余計精神不安定になるやつ。
現場は都心よりも北関東とか交通費がかかるところも多く、CDを買わなければチェキも撮れなかったので、フッツーに月10万以上使ってました。
もちろん手取りだけでやってけるわけもないので貯金を崩しながら。
おたく以外に使えるお金がないので、職場の飲み会やら友達との食事会からも足が遠のき、人との繋がりも薄くなり、、、
これで地下アイドルのおたくもできなくなった時に残るものって何なんだろうって物凄く不安に駆られたんです。
推し君が人生をかけて夢を追ってるのも痛いくらい分かってる。それを応援するのならこっちもそのくらいの気でいかなきゃってのもわかる。
けど、私がどうにかなっても誰かが、推し君が助けてくれるわけでもなく、 身の丈に合った応援ができなかったお前が悪いってだけなんだよね。
(元アイドルのお兄さんいわく、趣味なんだからもっと気楽にやりなよ、、とのこと。おっしゃる通りです)
そして、経済的にも不安定になった私は今年からかなりペースを落とすことを決めたんです。
ちなみに今月は5現場の予定。...多いって!?それでも14分の5だからね!!!(麻痺)
前述の通り、推し君からの扱いというか気持ちは変わってしまうかもしれないけど、もう一度自分を見つめ直してみようと。
推し君に必要とされたくて、大事にされたくてファンやってるわけじゃないんだよね。パフォーマンスが好きでライブが見たくて行ってるんだから。
あとね、絶対地下アイドルのおたく始めてから性格悪くなったの!他人を羨んだり比べたり、、自分が楽しいだけで良かったのにね!
そこらへんも丸々含めて、自分らしく自分のペースと気持ちで応援したいなぁ2019ってところで。
ゴタゴタ言ったけど、意地と見栄は身を滅ぼすから自分が心から楽しいって思えるペースが大事って話でした。
〜完〜
A.B.C-Z1st写真集「五つ星」発売イベントに行ってきた
遅くなりました⋯今更感⋯。
TSUTAYA版の初回、通常と2冊買ったので応募してみたら当たりました。
イベント内容はミニトーク&ハイタッチ。
ハイタッチのときに何か言えるのであれば、「好き!」とかじゃなくて、ちゃんと写真集の感想を言いたいなぁと思いました。
故にパラパラとしか見てなかった写真集を前日夜中にくまなく見返し、TVガイドPERSONさんのTwitterレポ(イベント当日は100ツイートだったはず)も頭に叩き込みました。
結局、青いコート着てファサッてなってる五関くん神々しい。とかそんなことしか思い浮かばなかったんだけどね!!
(ちなみにTVガイドPERSONさん(@TVguidePERSON)のTwitterレポは130まであります。要チェックです)
さて、私は第3部のお昼の回に行ってきました。
集合時間前外で並ぶんだけど 本当に静か。
今回完全に個別申込だからほとんどの人が1人で参加してました。
中はざっとこんな感じ。
Aホール内でトークショーが行われました。
aからn列、
1-5 6-10 11-15 16-20 21-25 26-30
と言った感じに席が割り振られていました。
正面にはスクリーンが設置されていて、時間になると映像が流れました。
写真集のカットと共にメンバーの紹介がされてたんだけど違和感が⋯
バックミュージックが威風堂々!!!!
なんか高貴な感じがすごかった⋯
その映像が終わると後ろからメンバーが登場し、中央の通路を通ってステージへ。
服装は後々TVガイドさんがレポしてくれるのでそれを見てください。
トークショーが始まったんだけど、まぁ橋ちゃんは喋らないのなんの。
「気だるいファイブスター」と「通常版表紙」をその場で撮影するってなって、
カメラマンさん「みんなはっしー笑ってって言って!!!」(突然の煽り)
ファン「!?!?は、はっしー笑ってー!」
橋たん「うるせぇ」
ワイ「(やっと喋った!!!!!!)」
写真集のオフショットとして、映像を回替わりで流してくれたんだけどそれがまたいいのなんの。
ただの映像じゃなくて、面白おかしく注釈とかテロップが入ってて、この場限りはもったいないなぁと。
切られちゃったと話題の大木にまたがるところもバッチリ。
高所恐怖症の五関くんは隣の橋ちゃんの腕をガッシリ掴んで離さず⋯
最年長が最年少に甘える図ってどうしてこうキュンキュンするんだろうね!!!!
(このシーンが映った瞬間、「ヒッ⋯」っていう外向け用じゃないおたくの悲鳴が聞こえた)
同じく高所が苦手な河合くん。
登るのは何とかなるけど降りるのが怖いってすごいわかるよね。
で、こんな状態になる河合くん↓
(雑絵ですまん)
メンバーがそれぞれ足とか支えながら下ろしてあげるんだけど、
最終的に河合くんの脇を抱える戸塚さんにすべて持ってかれた⋯
写真集の反響については、塚ちゃんがサクラパパオーの控え室に置いといたら、お尻丸出しのページに折れ目(ページを開いた跡)が残ってて、やっぱこのページかぁと感慨深そうだった( )
全体を通して印象的だったのは戸塚さん。
なんかファンを見る目がすごい!!!
すごい形相で見渡している⋯目力⋯
あとやたらスタッフさんに絡む河合くん。
爽やかなお兄さん(萩ちゃん似)がいたんだけど、「笑顔がいいいですね」とか
「パンツの丈それでいいんですか?」→お兄さん「そういうデザインです(爽やかスマイル」とか(笑)
そういや写真集にある〝16527〟ってのはカット数ってのは周知の事実だけども、それは使える枚数であって実際は2万以上撮影してるとか。
支離滅裂なレポになってしまった⋯てかもはやレポでもない⋯
あ、結局ハイタッチは感想言う暇もなく、
河合くんには「舞台行きます!」→「⋯(何答えるか考えてるような間の後)ありがとう」
橋ちゃんに「いちばんすき!!(お決まりのヤツ)」→「ありがとう〜(たぶん聞いてない)」
っていう平凡な感じで終わりました〜〜五関くん戸塚さん塚ちゃんにはお礼を言って帰りました。
スタッフさんの愛に溢れたすてきな写真集、そしてイベントでした!
(終)
特別登録の話
今回はもしかしたらタメになるかもしれない話をしたいと思います。
特別登録
たいてい舞台の公演中に後追いでやってくる知らせ。
希望日や、会場に行くまでかかる時間を入力して登録完了となる。
たぶん、ほとんどの人が「ダメ元」で登録しているのではないでしょうか?
「ダメ元」自体はいいんですけど、「どうせ当たらない」と登録して終わりにするのはオススメしません。
私みたいに泣きを見ます(笑)
とりあえず、起こった出来事を書き起こします。
3/2(木) 17時半すぎ
0570000014という番号から着信が。
調べてみたところ、ジャニーズコンサート事務局だとわかりました。
この日私は絶賛仕事中だったので、電話に出ることができず、18時ごろに気づいて折り返したものの、営業時間外ということで繋がりませんでした。
翌日お昼
営業時間が11時からとのことなので、お昼休みに折り返し電話をかけました。
これがまたなかなか繋がらない!!!
順番にお繋ぎします⋯の延々アナウンス。
それでもどうにかオペレーターさんに繋がり、事情を説明。
ここからが長かった。
これは私が特殊なパターンだっただけだと思うんだけど、複数のFCに入ってるせいで、どのグループの件で連絡があったのか特定するのが大変だったみたいです。(オペレーターさんごめんなさい)
なんやかんやで最後の質問、「何か特別登録ってされてます?」
心当たりがなかった私は、「いやぁ、してないと思うんですけどねぇ」と返答。
しばらくしてオペレーターさんが、
「特別登録されてないって話でしたが、Endless SHOCKの特別登録されてませんか?」
⋯アッ!!!!!!!
そう、2月初旬に登録していたのです。(蘇る記憶)
私「そ、そういや結構前ですけどしたような気も⋯します⋯」
オペレーターさん「その件で連絡したようなんですけど、今現在ご案内できる公演はございません。今後またお電話することがあるかもしれませんので、そのときはよろしくお願いします」
〜終話〜
てなわけで、特別登録の電話だったようです。
最後まで丁寧に対応してくれたオペレーターさん、本当に感じが良かったです。
さて、肝心の特別登録の話。
正直私は、特別登録なんて都市伝説的なものだと思っていました。
だって当たりっこないじゃん!!!
ところがどっこい、本当にあるんですねぇ。。ちゃんと心構えをしていれば逃さず済んだかもしれない⋯と思い、反省点をここに残しておきます。
まずそもそもなんだけど、
「特別登録したことを覚えておく」
メモでも何でもいいから残しておくこと。
そしてそのメモに、
「申し込んだ公演、日時、会場までの時間」も書いておく。
申し込んだ公演日時が近くなったら、
「目に付くところに携帯電話を置いておく」
これは人によっては難しいんですけどね。仕事中とか授業中とかだと、着信があっても出れないかもしれないし。
そうなっちゃうと、もう仕方ないというか⋯(笑)ツイてなかったなとしか。
ただ、電話がくるかも!と意識するのとしないとじゃ全然違うと思うので。
ここまでツラツラと語ってきましたが、みなさんお気づきですよね?そう、これらは全部⋯
やってて当たり前のこと!!
私が怠惰だっただけなのです⋯
しかし、あの時間に電話来たってことは、その日の18時公演の案内だったんだろうか⋯
特別登録ってホントに急に連絡くるのね、こわい。
だからいくらダメ元でも、ある程度行ける目処のつく日を選んだ方が後悔しないと思います。
以上!
A.B.C-Zポスターお渡し会に行ってきた
さっそく三日坊主⋯
さて!!
2月5日
「Reboot!!!/A.B.C-Z」のリリースイベント(ポスターお渡し会)に行ってきました。
(午前中会場の周りをずっと走ってたトラック)
感想を一言で述べるなら⋯
想像以上!!!!!!
何もかもがね。
まず待ち時間⋯てか人の多さ。
待っても3時間だろう、15時には終わるだろうと思っていた愚かな私。
実際は、
1巡目→5時間(⑤河合→橋本→戸塚→塚田→五関)
2巡目→4時間(⑧塚田→五関→橋本→戸塚→河合)
(腰が死にました)
ふたつ目の「想像以上」は、
メンバーの対応の良さ
以前、NEWSのチャンカパーナのイベントに行ったとき握手会があったんだけど、びっっっくりするくらい高速で何も言う暇ないって感じだったんです。
(でもNEWSは間ができちゃうの嫌だから机は置かないってほんとに対面でやったのよね、それはめちゃくちゃすごいと思う)
だから、今回もそのイメージで行ったわけですよ。
剥がしはあるものの、一言会話する余裕がある!!!!
休憩してるのかわからないくらいの間があった後、すぐ前説してお渡し会〜っていう無限ループ。
こんなん頭おかしくなるよね。
夕方にはみんな脂ぎっしゅなお顔になって、橋ちゃんと五関くんはすごい頬こけてない!?って印象を受けた。。
塚ちゃんも目に力がないというか⋯気力で持ちこたえてる感じ。
河合くんは見た目はそんなじゃないけど、お渡し会の会話の返しが「ありがとう」の一点張りになってて(私の回が河合くんがお渡し係だったからかもしれないけど)みんな満身創痍すぎるって涙が出そうになった。
正直、この手のイベントだと橋ちゃんとか機嫌悪くなる⋯っていうか疲れが前面に出ちゃうイメージがあったから、最後まで朗らかに対応してるの見て意外だな〜とか思った。
じゃあ時系列を追ってレポします。
1巡目
10時前に会場到着。すでに朝イチ組が終わって2巡目に並び始めてた。
なんやかんや外で並んで中に入れたのは1時間半後。入ってからもグルグル並んでやっとThank youカードを入場券に引き換え。
からの左手の甲にスタンプ。
(このスタンプ欲しい)
その後は以下の図のような感じ
ホールAで2時間、ホールBで1時間半ほど待機。
ほとんど列は動かないからしんどいんだけど、屋内で待機させてくれることに感謝しMV鑑賞を続けます。
前説のとき、彼らが決まって言うのが
「待ったでしょ〜〜ごめんね〜疲れたよね〜」なの。
いやいやいや!!あなた方のほうが何100倍も疲れてるでしょ!!!もっと休んで!
前説前の時間に休憩取ってるみたいなんだけど、ほんの10分〜20分よ?ちょっとお菓子つまんでお茶飲んでストレッチしたら終わりよ?
その後はアイドルのスイッチ入れて笑顔で対応。
すげえよ⋯アイドルだよ⋯A.B.C-Z。
そりゃ並んでるオタクも疲れるけど、こっちは黙って立ってりゃいいわけだし、好きな時にお茶もお菓子も口にできるし、顔なんて死んでても誰も気にしないんだから( )
そんなこんなでいざお渡し会へ。
長机を挟んだ向こうにA.B.C-Zが⋯⋯⋯ってすごい早さだ!!!!
その驚きで言おうと思ってたことはすべて吹っ飛んだ。頭の中に「ヤバイ」しかないし、実際「ヤバイ」しか口から出てこない。
河合
私「無言(うわ!顔ちっちゃ!目でか!)」
河「?ありがとー」
黒目が大きくてすんごいキラキラしてるの。ザ!アイドル!
橋本
私「(自担には何でもいいから言わなきゃ)いちばん好き!!!!」
橋「!!ほんとにぃ〜?(ニコッ)」
好き!!!橋たん好き!!!(語彙を失ったオタクの図)
剥がされる直前に言ったからもうハイタッチは次の人に移ってるのよ。それでも一言返してくれる優しさに泣いた。橋ちゃんだけじゃなくて、全員に言えることなんだけど、流れ作業じゃなくてちゃんと1人1人と向き合ってるのがすごい。
戸塚
私「(橋ちゃんで燃え尽きて言葉が出ない)」
戸「ありがとなァ〜〜」
出ました、猫ひげスマイル。
顔面の美しさに呼吸することを忘れました。とっつーのすごいところは、ファンの目線に合わせてくれるところ。目と目の高さが同じなの。その上顔が近い。
塚田
私「(微笑むだけで精一杯)」
塚「ありがとう〜」
塚ちゃんってすごい肌綺麗だよね。白くてツルツルでびっくりした。塚ちゃんは塚ちゃんってかんじ。
五関
私「五関様⋯(崇拝)」
五「おぉ!はい(ポスター渡し)ありがとう〜」
無意識に崇拝してた。
目がビー玉みたいに透き通ってて綺麗。やった!五関様の指紋付き封筒ゲット!
そんなこんなで外に出たのは15時。5時間も並んでたことにびっくりしたけど、そんなこと感じさせないくらい楽しかった。
とにかく立ちっぱだから腰が限界だったけど、最後のあの多幸感を味わってしまうともうダメだね。外出てすぐ列に並んだ。
2巡目
1巡目より1時間早くたどり着けた。オタクの疲労もピーク。
「ポニーキャニオン」
スタッフさんメンバーはもしかしてこれ使ってるのかなぁとかわけわかんないこと考えるくらいには疲れてた。
もう夜だというのに前説も元気元気。
前述のとおり、もうお顔もテカテカしてて、あぁ彼らも人間なんだなぁって思った。
(*б_б)「俺は深夜までかかってもやるよ!!なんなら朝まで!!」
(^∀^)「高田馬場のみんな聞いたか〜〜これが橋本良亮の優しさだ〜〜(猫ひげ)」
はしとつ!!!!!!!
はしたんに甘々な戸塚しゃん好き⋯
塚田
私「お疲れさまです」
塚「全然疲れてないヨッ」
そう言いながらマッチョポーズをキメてくれる塚ちゃん。健気。
五関
私「お疲れさまです」
五「ありがとう」
仏のような笑顔。みんなテレビとかで見るまんまなんだけど、五関くんはより一層その印象が強かった⋯なぜだろう。
橋本
私「お嫁さんにしてください⤴︎ 」
橋「(ウンウンと目尻を下げた笑顔で頷き手をギューッと握る)」
やっっっっっっばい。
まず、人生初のプロポーズに声が上擦った。フワッと微笑んでくれてありがとう。握ってくれた橋たんのおてて⋯柔らかくて大きかった⋯男の子⋯
戸塚
1巡目に同じ。だけどますます顔近くなってない!?!?吸い込まれるような眼力に圧倒されました。あとテンションが高い。
河合
私「ありがとうございます」
河「ありがとう(ポスター渡し)」
お渡し係ってこともあり、あまり余裕がなさそうな河合くん。それでもしっかり目を合わせて対応してて、流石だなと。ちゃんと頑張んなきゃ!!って気迫を感じました。たまには肩の力抜いてね⋯。
こんだけツラツラと綴ってるけど、ほんの1分もない間の出来事だからね。。
なんだかんだで2巡目が終わったのは19時過ぎ。
終わってみて手荷物検査がなかったことに気づいて驚愕。A.B.C-Zのファンはマナーいいから〜とかじゃなくて、人の多さに検査する暇もなかったのかなって思いました。
最後に
このイベントを企画してくれたポニキャさんありがとうございます😭
こちらは会場の利用料。
丸1日借りたら788万円。
⋯ななひゃくはちじゅうはちまん!?
これプラススタッフさん雇ったり⋯とてもお金がかかっています。
これって一方ではリスクもあったよね。これだけお金かけて売上が出なかったら⋯と思うとゾッとします。
改めてオリコンウィークリー1位、売上大幅増おめでとう。
と言いつつも、ジャニーズとしては売上がなかなか厳しいところ。
ほとんどのグループでは「初週」ではなく「初日」に達成しちゃう枚数だもんね、6万枚。
結果が出れば出るほど活動も活発になると思うから⋯頼む⋯売れてくれ⋯。
ポニキャさん、A.B.C-Zの作品の作り方すごいうまくて面白いからもっといろんな人に見てほしい。
そういや、何のために1回で2枚引換えてると思ってるんだっていう声も耳にしたけど、ここで入場を分けると(いわゆるファストパス的なの)、より不公平感が増す気がするから今回はこれで良かったと私は思います。
だって2巡目だけスッと入ったら1巡目はいつまで経っても入れないし、交互とか入れ替えにしてもそのタイミングとかって難しいと思うし。
ジャニーズでは非常に珍しい接触系イベント。タレントの価値を下げてるって意見もすごくわかるけど、今回は5周年。節目だし特別感があっていいんじゃないかなぁ。
とにかく、みなさんお疲れ様でした!
Reboot!!!